納棺から納骨までにやっておくこと

3.身支度をする

通夜や葬儀では、喪主および遺族は正礼装か準礼装でのぞみます。喪服を借りる場合などは早めに手配をしておきます。

喪服を用意する

遺族は通夜が始まる前までは平服でもかまいませんが、通夜では喪服を着ます。式場の準備ができたら、身支度を整えましょう。

喪服の用意が間に合わないときは、貸衣装を利用します。葬儀社に相談すれば手配してくれます。

また、喪主や遺族、世話役は、弔問客に遺族側であることを知らせるために喪章をつけます。

通夜での持ち物

遺族は数珠、白いハンカチ、世話役の人などに渡す心づけ、葬儀社から渡される葬儀の仕様書などを身につけておきます。

さらに携帯電話をもっていると世話役や葬儀社との連絡に便利な場合もあります(ただし通夜の間は電源を切るなどしておきましょう)。

子どもの服装

学校の制服があれば、制服着用が基本です。制服がない場合は、地味は色のブレザーとズボンやスカートなどにします。小さな子供にも地味な色のものを着せます。

世話役の服装

世話役も遺族と同じく喪服を着ますが、遺族より格上にならないように注意します。同様に世話役代表は、喪主の服装に合わせてください。

また、遺族側であることがわかるように、喪章やリボンをつけます。

接待するときは喪服の上に地味なエプロンなどを着けてもかまいません。

喪服を購入した場合、借りた場合

葬儀の際に遺族側で喪服をレンタルする人は1〜3名くらい。殆どの人が自前の喪服を持っているようです。

喪服をレンタルする場合は葬儀はに依頼して借ります。もちろん、みずから貸衣装店などに行って借りてもかまいませんが、葬儀社に頼んだほうが早いですし、確実です。

また、葬儀社に依頼して喪服をレンタルする際は、遺族や親族、世話役などの関係者の中でほかに借りる人がいないか確認して、まとめて頼むようにします。

和服の値段

  • 和装:10万円前後が相場
  • 洋装:3〜7万円くらいが相場

自前の喪服を一着持っていれば、いざというとき安心です。近年は和装は少なくなり、洋装を購入する人が増えています。

喪服のレンタル料金

  • 和装:8,000〜12,000円くらい
  • 洋装:8,000〜10,000円くらい

夏物やマタニティーの喪服があるところもあります。喪服を持っていても状況によってレンタルすると便利です。

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