納棺から納骨までにやっておくこと

4.弔問客の対応をする

最近は葬儀・告別式よりも通夜の弔問客のほうが多い傾向にあります。弔問客がスムーズに通夜に参列できるよう準備を整えましょう。

道順を案内する

通夜の会場が最寄り駅から離れていたり、わかりにくい場合は、道筋に道順札を貼ったり案内係を立て、弔問客にわかるようにしておきます。

道順札

進行方向をさした絵の入った札を道筋の交差点や曲がり角などに貼っておきます。

道順札を貼るには、あらかじめ警察に届けを出しておく必要があるので、葬儀社に依頼しておくとよいでしょう。

案内係

弔問客が多い場合などは、駅の改札を出たところや交差点などに係りの者を立て、道案内をします。

弔問客の受付をする

受付は、通夜が始まる30分前くらいから始めます。弔問客にあいさつをしたのち、受付帳に使命や住所などを記入してもらいます。記入の際は、「こちらにご記入下さい」と行って指し示します。

香典を受け取ったらすぐに会計係へ渡すか、金庫などに保管します。また、弔問客から名刺を渡されたら保管しておき、あとでまとめて遺族に渡します。

会葬礼状や返礼品を通夜後に渡す場合は、受付時に引換券を配っておいたほうが混乱がおきません。

通夜が遅れそうな場合

僧侶の到着が遅れるなどして、予定の時刻より通夜の開始が遅れそうな場合は、司会者や進行係などの世話役が、弔問客に式場や控え室でしばらく待っていただく旨を丁重に伝えます。

その際に、お茶を出すなどの特別なはからいは必要ないでしょう。

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