納棺から納骨までにやっておくこと

3.死亡を知らせる

故人の友人や知人、関係者に死亡を知らせる通知は、葬儀通知を兼ねるので、葬儀の日次が決まったらすぐに手配をします。

知らせる範囲を決める

危篤の知らせをした親戚や親族、友人や知人で、まだ死亡を知らせていない人には、すみやかに連絡をします。それ以外の友人や知人、および関係者には、葬儀の日程が決まってから死亡通知をします。

親族

すぐに来てもらいたい親族へは、通夜や葬儀の日程が決まらなくてもただちに連絡します。深夜や早朝でも断りを入れれば失礼にあたりません。

故人の友人や知人

故人と特に親しかった人には、遺族から直接連絡をします。そのほかの友人や知人には、その人から伝えてもらってもよいでしょう。

故人の勤務先、所属団体など

直属の上司や、総務などの担当者に連絡します。

町内会などの担当者

葬儀の手伝いをしてもらったり、留守を頼んだりすることなどがあるので連絡を入れます。

遺族の関係者

そのほか、必要と思われる人には連絡を入れておきます。

死亡を通知する

死亡通知は、基本的に電話でかまいません。相手が不在の場合は、電報やファックス、電子メールなどを利用します。

葬儀までに時間がある場合は、死亡通知状を出す場合もあります。葬儀社に頼めば印刷の手配などを行ってくれます。

故人や遺族が社会的に知られている人であるときは、新聞に死亡広告を出すこともあります。広告代理店を通して広告を出しますが、葬儀社も手配してくれるので確認してください。

連絡漏れや誤報に注意

死亡通知は、親戚はもちろん、故人の友人や知人、勤務先、所属団体などの関係者にもするもの。危篤時の連絡と比べると知らせる人数も多くなるため、連絡漏れがないように注意が必要です。手分けをして連絡する場合は、学校関係、仕事関係など、まとまった単位で割り振ったほうがよいでしょう。

また、葬儀の日程や場所などの連絡事項に間違いがあってはなりません。あらかじめ、必要項目をメモに書き出してから連絡すると安心です。

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