納棺から納骨までにやっておくこと

6.世話役を依頼する

葬儀の実務を担当してもらう人として世話役を立てます。受付や会計などいくつかの役割があるので、何人かにお願いします。

世話役を依頼する

喪主や遺族は弔問客や僧侶の応対、葬儀社との打ち合わせなどにのぞまなければならないので、葬儀に関わる実務は世話役にお願いします。

世話役は、役割に合わせて親類、知人や友人、勤務先の人、近所の人などに頼むのが普通です。おもに次のような役割が必要となります。

世話役代表

世話役をとりまとめ、葬儀の進行や運営を取り仕切ります。喪家とつながりが深く、経験豊かな年配者が望ましいでしょう。

受付

弔問客にあいさつをし、香典や供物、供花を受け取り、記帳簿の管理や整理をします。近親者ではなく、故人および遺族の勤務先や近所の人などに頼むことが多いようです。

会計

香典や葬儀に関わる費用の出納を管理します。現金を扱うので、身内の人が担当します。

接待

僧侶や弔問客へのもてなしを担当。喪家と親しい近所の人にお願いすることが多いようです。

進行

葬儀の進行に関する手配全般を担当し、世話役の補佐をします。通夜や葬儀・告別式の司会を担うこともあります。また、葬儀社との打ち合わせや各係への連絡なども行うので、行動力のある葬儀経験者がいいでしょう。

ほかに会場案内や設営、台所の料理担当、車両係などを設ける場合もあります。

葬儀の規模と会場などに合わせて、どのような係が必要か世話役代表や葬儀社とで相談しながら決めます。

世話役代表と各世話役が決まったら、葬儀社を交えて葬儀の進行について打ち合わせをしましょう。

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